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本記事の信頼性
Nakamura(@nkmr_dai)
本記事で分かること
本記事では、以下のことが分かります。
ポイント
DoLoopは大量処理をする上で必須スキルだと思うので、理解を深めてもられば幸いです。
同じループ処理に For Next 構文があります。
こちらについての記事は↓にまとめてますのでご参考にしてください。
Do Loop とは?
条件が合致するまでループ処理を行いたい時に、Do Loopを使用します。
Do Loopが活躍する場面は多岐にあり、EXCELの大量処理で主に使用します。
本記事では説明しませんが、個人的にはEXCEL DOMでWebブラウザを制御するときにも多用します。
Do Loopは非常に便利な構文です。
とりあえず、条件が合致するまでループ処理=Do Loop構文ということを覚えておけばオールOKです。
Do Loopを理解&使い方
Do Loop - 基本構文 + 図で理解
Do Loopの構文を確認しましょう。
※Do until 〜Loop型とDo While 〜 Loop型は本記事では説明しません。(理由:紹介する↓を知れば事足りる)
Do Loop 構文を知ったところで 構造を理解していきましょう。
他のWebサイトでは 構造を理解するのにテキストベースなものが目立っていたため、図を用意しました。
絵にしたほうが理解はしやすいと思いますので、理解の一助になれば幸いです。
Do Loopの構造は図の内容を理解していればOKです。
Do Loopの使用方法
Do Loop until型とDo Loop while型について、
それぞれ使用例を紹介します。
本音を言えば、動作自体に差異はほぼ無いため、
好きな方を使用すれば良いと思います。
個人的にはuntil型が分かりやすいと感じているため、
こちらを使用する頻度が多いです。
Do Loop until型-コード例
Do Loop while型-コード例
Do Loop - 注意点(無限ループに注意)
Do Loopは無限ループになる可能性がある危険なコード構文であるので、
こまめに保存しながら EXCELがフリーズした際のコード消滅に備えておきましょう。
※キーボードのesp(escape)ボタンを押下すればVBA実行をキャンセルできますが、
フリーズしてしまったら何も出来ないのでご注意ください。
編集後記
いかがでしたでしょうか。
Do Loop は効率化するにおいて切っても切れない大切な構文です。
EXCEL でIEブラウザを制御する DOM技術においても 多用するものですので、今後のためにも理解しておくと良いと思います。
とりあえず、コードを暗記する必要はありませんので、コピペでも何でも、
使用感を確かめて貰えれば より理解が深まると思いますので積極的に利用していきましょう。
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本ブログ記事をご覧いただいた皆様のVBAライフが少しでも充実させるものになったのならば、管理人としては結構ハッピーです。
末筆ながら 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。