【簡単】PythonとATOMを連携し実行環境を構築【全手順-画像有】

PythonとATOMのインストールが出来ました！
PythonとATOMの連携方法について教えてください！

こんな疑問にお答えします。

ちなみに、Pythonのインストールがまだの人は別記事にまとめますので、こちらをどうぞ！

Nakamura

ATOMのインストールがまだの人はコチラの記事にまとめますのでどうぞ！

Nakamura

PythonとATOMを連携させるとは？

PythonとATOMを連携させていきますが、具体的に何ができるようになるのか？

本作業を行うことで以下のことができるようになります。

ATOMでPythonを使う優位性は、コードエディター上でPythonコードの動作確認が出来る点にあります。

プログラミングにおいて一番多くの作業が発生するのは、デバックの部分です。
コーディング自体も時間は要しますが、それ以上に デバックによるコード改修の方が圧倒的に多いかなと。

よって、コーディングした内容を直ぐに実行＆確認できるATOMがオススメという訳です。

Nakamura

そのオススメなATOMとPythonの連携方法を本記事では説明していきます。

PythonとATOMを連携させる方法

さっそく連携していきましょう。

結構 簡単です！軽い気持ちでやっていきましょう！

Nakamura

step
1インストールをクリック

ATOM側で「インストール」をクリックしましょう。

step
2対象パッケージを検索

「atom-runner」を検索ボックスに入力（※←のコピペでOK）

step
3対象パッケージのInstallをクリック

対象パッケージの「Install」をクリック

※↓の画像内で拡大しているものをInstallすればOK

以上で完了です！

おつかれさまでした！

これで ATOMとPythonが連携されました！

Nakamura

ATOM側でのPythonコード実行方法は？

ATOM側でコーディングしたPythonコードを確認する方法は、以下の通り。

今回は簡単に触れる程度にとどめてますが、いずれ別記事で詳細をまとめますね。

終わりに

今回はここまでとなります。

ここまでの作業お疲れさまでした！

ATOMは楽で良いですね。

Nakamura

Pythonは非常に便利なコードなので、
ATOMを駆使ししてPythonを好きになってもらえれば筆者としては嬉しい限りです。

おわり。

補足：ちなみにPythonを学べるプログラミングスクールは？

プログラミングスクールはたくさんありますが、Pythonを学べるオススメなスクールは「TechAcademy」ですね。

理由は3つあります。

Pythonを実務レベルで習得するなら、プログラミングスクールを選択するのは、賢い選択の1つです。
（人に聞けるって、楽です。）

決して安い値段では無いので、まずは無料体験会に参加してみると良いと思います。

無料体験会はWeb上で受けられるますので、かなり気楽に受けられます（お菓子食べながらでも。笑）

オススメのプログラミングスクール

TechAcademy-公式HPはコチラ

正直、時間と気力があれば、Pythonはソコソコ触れるようになりますので、
ショートカットしたい人はプログラミングスクールは如何でしょうか？というお話でした。

もし行くなら「TechAcademy」がオススメという感じですね。

Nakamura